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  • 2016.08.15 Monday
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IC-PCR1000(DR-1300)をタブレットで制御する様子を動画に

タイトルのとおり。

 

https://www.youtube.com/watch?v=VK80_Cq7_a4


IC-PCR1000(DR1300)をWindows10タブレットで制御

前回に引き続きPCR1000のOEM機、DIAMONDのDR1300で遊んでみました。

今回は以前から構想にあった、PCコントロール受信機のモービル化です。

ここ最近、中華製の格安タブレットが出回っていることは皆さんもご存じかと思います。

Androidのものが多かったのですが、最近はWindows搭載のものも増えてきました。

さらには、今回使用した両方のOSを搭載した機種まであります。

まずはタブレットのご紹介から。

CUBE iwork8 なるタブレットです。

だいたい1万前後で取引されているようです。

 

この種のタブレットは安っぽさが目立ちますが、

値段の割にはまぁまぁといったところ。

CPUはIntel Cherry Trail Z8300、メモリ2Gストレージ32G

1280×800の8インチで

最近の格安タブレットの標準的なスペックですが

正直、ネットする程度なら十分すぎる性能だと思います。

ただ、中華タブはこれまでにもマルウェア・

スパイウェア事件がいろいろいありましたし、

この値段帯だと操作面などでの不具合も多いようで、

メインに使う気にはなれません。

私は通信機能付きのタブレットがもう一台ありますので

これはあくまでWindowsソフトを走らせるために買いました。

 

 

本体を立ち上げると、どちらで起動するかをたずねてきます。

 

 

Androidだとこんな感じですよね。

 

 

一方こちらはWindows10です。

一般的なPCモードとタブレットモードが選択できます。

ブラウジングなどはAndroidのほうが電池を食わないようなので、

普段使いはAndroidで、

Winのアプリを使いたい時だけ切り替えるのがよさげです。

 

んで、本題のPCR1000のコントールについて。

ICOMのサイトで公開されている専用ソフトは

残念ながら走りませんでした。

 

次によく使われているTalkPCRを試みましたが

こちらはインストールすらできず終い。  

デスクトップ機でも同様でしたので、こちらは全く対応しない様子。

 

続いて見つけたのがこちらのソフト。

簡易的な制御ソフトです。

http://www.vector.co.jp/soft/winnt/hardware/se314421.html

こちらではなんとか起動が確認できました。

 

さて、タブレットとの接続ですが、デスクトップ機の時と同様に

シリアル⇔USB変換を経由しての接続となります。

タブレットではUSBがマイクロUSB端子になっていますので

本体付属の通常サイズのコネクタに変換するケーブル経由で接続。

 

これで本体を制御できることは確認できました。

ただ、このソフト、ラジオを聴くことを主眼に置いたソフトで

AM/FMモード以外がなかったり、機能が限定的。

これでは使えないので、別のソフトを入れてみました。

http://www.fiftyonefiftysystems.com/PcrMini/PcrMiniDwnld.html

このソフトはテンキーが付いていて、周波数を直接入力できます。

初期設定のままではボタンが小さすぎてタッチパネルでは操作困難でしたので、

Windowsそのものの画面設定を220%に拡大しました。

ダイヤルが回しにくいですがそれ以外は問題なく扱えるレベルです。

 

これでタブレットから操作できる受信システムが構築できました。

これをモービルに設置する方法を考えてみようかと思います。


IC-PCR1000&IC-PCR100のWindows10対応について

大変ご無沙汰しております…

 

ここのところ28.855MHzにたまぁーに出没しておりますが、改造そのものはやっておりません。

そんな中、受信機関係だけ妙に充実しております。

 

 

これ何だかご存知ですか?DIAMONDのDR1300。

私も微かな記憶に残ってる程度だったのですが、アイコムのOEMで中身はIC-PCR1000です。

PC制御の広帯域受信機ですね。

ハードオフのジャンクコーナーに転がっていたので手を伸ばしてしまいました。

ダメでも諦めのつく値段でしたので。

 

説明書も付属品も何もない状態の動作未確認でしたので、

この種のモノに慣れてない方なら扱いにくい代物なんでしょうが、

私はこの下位機種のIC-PCR100を持ってますもんで、ケーブル類はなんとかなるし

PCR100を動かすためにPCR1000のソフトも導入済ということもあって

要はPCR100からケーブル類をそのまま付け替えれば動く環境でした。

 

なんでPCR1000の制御ソフトを入れてたかといいますと、そもそもこれらの受信機が発売されたのは

Win98SEの頃でして、純正ソフトそのままでは動かないんですよね。

んで、PCR1000のみXP対応のソフトが公開されてまして公式からDL可能になっています。

両方とも同じコマンドで動いてるので、PCR1000のソフトでPCR100も制御できるんです。

ただ、そもそも対応する受信モードが違ってたりしますから一部機能は使えませんので

私はDLしたPCR1000用ソフトのファイルの中から「dll」の拡張子の付いたファイルを引っ張り出して

PCR100の純正ソフトにある同じファイルに上書きコピーして使っていました。

こうすることでPCR100の純正ソフトがXP上でも使えるようになります。

 

そして今入ってるソフトはWin7のPC導入時に再DLしてDLLファイルをコピーしたとき、

PCR100純正ソフトがうまく動かなかったので、こっちなら動くんじゃないかと入れたものでした。

(そのときの不具合の原因はCOMポート設定の間違いだったので今はPCR100用ソフトを使用)

その後、Win10環境になっていますが、ソフトは今のところ不具合なしに動いております。

 

この2機種で問題になるのは、ソフトのほかにはPCとの接続でしょうか。

接続は懐かしのシリアル接続(RS232)なんですよね。

もう今のPCにはそんなもんついてないですから。

デスクトップならRS232のカードを入れる方法もありますが、

今はノートをお使いの方が多いんじゃないでしょうか。

 

そうなるとUSB変換ということになりますが、

これも機種によって対応できないものがあるようですね。

私はサンワサプライのUC-VRS03というものを使っていますが、

今のところWin10環境でも不具合はありません。

 

注意すべき点はUSBを挿す場所によってCOMポートの番号が変わってしまうこと。

本体が起動するとスピーカーから「ポツっ」と音がしますが

その音がしないときは起動してませんから、一旦ソフト上で電源を切ってから違うCOMポートにしてみてください。

 

ネットで探していると、今もこのあたりの不具合で苦労されている方が多いようで

参考になればと書いてみました。

 

もう20年近く経つ機械ですが、感度も悪くないですしPCR1000はHFもいけますから

まだまだ十分実用ではないでしょうか。

最近はワンセグチューナーを使った広帯域受信が流行りのようですが

こちらのほうが感度的には上ですから中古で探すにはいい機種だと思います。

 

ただ、車などでポータブル運用できないのが難点なので

このあたりをなんとかできないか模索してみたいと思います。

 

7/23追記

 

USB-シリアル変換を購入して、PCR100とPCR1000を

1つのPCで同時に制御できる環境を構築できました。

追加購入したのは、自作PCパーツを扱う店でよく見る「変換名人」の製品です。

(変換名人の製品は偽物が多いので店舗での購入をお勧めします)

COM−PORT番号の確認はWin10の場合、画面左下の四角いウインドウズマークから

設定→デバイス→接続中のデバイスで確認すると

{(COM7)}のように書かれたデバイスが確認できると思います。

 


COBRA142GTLの動画(以前投稿した作品)

以前制作したものです。もうご覧になっていただいた方は多いと思いますが、こちらでは紹介してなかったので取り上げました。COBRA142GTLの解説と、何かのコンテストで9W6IVYと交信したときの様子。

まだ右のメーターランプのみ生きてた頃ですね(笑)

COBRA142GTL 再調整&メンテナンス(おまけ)

昨日メンテナンスを行ったCOBRAですが、実はもうひとつ問題を抱えてました。もうずっと前から気付いてたんですけどね、
28.3〜28.5MHzあたりでは気にならなかったんですよ…なので見てみぬふりをしてました(笑)



これ、実は28.855MHzを指しています。そう、100KHz台のセグメント欠けです。3・4・5の数字では使わない左下の部分。型番などから詳細が判らないかと確認してみましたが、残念ながらコリア製。テスタを当てて「アノードコモン」ということだけはわかりました。今日の昼休み、地元のパーツ屋さんに入って探してみましたら、1個だけこのサイズの在庫があったので、とりあえず買ってみました。



見るからにぜんぜん違う感じですが、動作は同じです。



こんな感じです。見るからに違いますね。そして…



セグメント欠けはなくなりましたが(笑)

田舎のパーツ屋にあったこれ、調べてみたら現行品のようなので、
こうなったら全部変えたほうがよさそうです。
秋月でも扱ってりみたいなので、何か注文するときにでも買おうと思います。


 

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