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  • 2017.07.22 Saturday
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PEARCE SIMPSON BENGAL SSB AM/SSB 28MHz改造

以前のブログでも少し紹介しておりました、AM/SSB固定機・BENGAL SSBです。


 
一時期、固定機の存在感が気に入って、そればかり買っていたことがありました。酷いときで8台ぐらいあったかな(笑)さすがに狭いアパート暮らしでは置き場に困っていくつか処分しましたが、これは何となく残しておいた1台です。動作は問題なかったのですが、クリスタルシンセサイザーで水晶の特注が必要でしたので、いつかやるかなぁ?ぐらいで残しておきました。手持ちの水晶で一応28Mhzにはなっていたのですが、あれからジャンク水晶もかなり増えたので、あらためて手持ちの水晶で使える周波数を増やしてみることにしました。



中身はこんな感じです。よくある固定機と同じで、モービル基板+電源といった構成です。左下にコンプレッサ基板があって、これがなかなかいい仕事をしてくれてFBな変調です。水晶の構成は独特で、7MHz台の小石と11〜12MHz台の親石の組み合わせです。親石は11.805MHzが1〜4CH用。これを動かした分だけ周波数がシフトします。前回は39.5MHzと40MHzの水晶を基本波で使い、8CH分を確保していました。今回は手持ちの水晶でつかえそうなものを2つ追加して16CHとしました。計算方法はこんな感じです。

39.5MHzの水晶を基本波で使うと 
 39.5÷3≒13.166 

もとの親石からのシフト量は
 13.166-11.805=1.361

11.805MHzは1CH用ですので、1CHの周波数にシフト量を足すと
 26.965+1.361=28.326 これをトリマなどで調整して28.325としました。 
 
同様の方法で40 40.15MHzを基本波で利用、さらに13.066MHzの水晶をあわせて周波数構成はこんな感じになりました。古い水晶では計算通りには動作しないことが多いので、実際に発振させてみてからの調整がベストです。28.5MHz付近は1KHz台を0であわせました。残念ながら355は出られない仕様です。



このリグ、私が手に入れた時点で46CH化改造がされていました。メーカーではなくてショップか前オーナーによるものだと思うのですが、水晶を増設するために、水晶がチャンネルセレクタに直付状態となっていました。水晶のソケットがはんだで潰れた状態でしたので、こんな感じで見事な空中配線で改造となりました。モービル機では使えない技ですね(笑)
 


AM変調がとてもいいので、水晶を特注してAMで使うのもいいですが、今回は手持ちの水晶でSSBバンドがメインの仕様としました。実をいいますとVXO改造が安定度の問題でうまくできなかったので、SSBバンドでは少し使いにくい仕様なんですが、JARLに再入会しましたんでガンガンCQを出そうかと思います。

Fieldmaster MICRO MINI 23TM 23CH 4W

  前回に引き続いてフィールドマスターブランドのリグです。



 前回のmini6と同様、非常にコンパクトなリグです。マイクの大きさからおおよその大きさはお分かりいただけるかと思います。ノイズブランカがない廉価版だったんでしょうかね?SメーターがLEDというのも特徴的です。



 奥行きは意外とあります。ネットで見ていたら「ようかんみたいな…」と例えられてましたが、確かにそんな雰囲気でしょうか(笑)それよりはもう少し大きいですが。

 

 23chのダイアル選択なのでXtalシンセかと思いましたが、MSM5807の3クリ式PLLでした。このPLLは確か金石舎のPLLユニットに使われてるものじゃなかったかな?ピン配列こそ違いますがPLL02Aの動作によく似ていたような気がします。3つ目の水晶がpace8030などと同じ36.38MHzで、サトー電気の37.5MHzやナサ用水晶の1−4CH用親石・37.6MHzで28MHz化が可能です。今回は37.6MHzを使いました。



 PLL部のみが独立して別基板になっています。もともとはXtalシンセ方式だったのかな?裏側から何箇所か半田で留まってますので、水晶を外すには基板を取り外さないといけませんので、ちょっと面倒です。
 
 単純にどんなリグなのかなぁ?という興味から買ったリグなんですが、意外にも大きなトランスが鎮座していて、変調もなかなかでした。ノイズブランカがないので、モービルではどこまで通用するかは不明ですが、面白いリグだと思います。
 

Fieldmaster micro mini6 6CH 3.8W 28MHz改造

 以前のブログで紹介していましたが、今のブログに載ってませんでしたので改めてご紹介します。



「ひと山幾ら」のジャンクに埋もれていた1台です。チャンネル数からもお察しいただけると思いますが、455kシングルスーパーの水晶式で、合法CBのように送受各1個の水晶が必要なタイプ。マイクロミニの名前が示すとおり、とても小さなリグで、ちょっと大き目のSSB機の半分ぐらいしか横幅がありません。Sメーターがこれまた小さくて、横幅が15mmぐらいかな。製造は東海通信機だったようです。



ネットで拾った当時の広告です。1974年ですかー私と同い年(笑) 上位に同じ筐体の23chモデル、さらにはSSBモデルもあったようですね。40ch規格が登場して、23ch以前の旧型機が国内に出回り始めたのも丁度この頃じゃないでしょうか。



改造といっても、基本は水晶を455KHz差で作って入れるだけ。あとは調整すれば完了です。特注した28355KHz+28810KHzのペアとヤフオクで出ていた28345KHz+27890KHzのペアで2チャンネル確保しています。もともとは26995・27045といった水晶が入ってました。この水晶で仲間内で遊んでたんでしょうかね??古き良き時代が垣間見れて、ちょっとだけ嬉しい気分になりました(笑)水晶の横あたりがスッカスカなんですが、ここにシンセサイザー回路が入ると23ch仕様になるんじゃないかと思います。下のガムテープ?は絶縁用で、ここにTRプッシュプルの音声アンプがあります。ファイナルはTO−220タイプでCANではないので、設計はそこまでは古くないのかな?どういう構造なのかわかりませんが、マイクの中にトランスが入っていて、普通にダイナミックマイクを繋いでもダメっぽいのでナサピン化は行っていません。(もともとDINコネです)

変調はパンチのない、かなり大人しい雰囲気です。感度はそこそこみたいですが、混変調というか被りには強くないようで、すぐ下に強力な信号があると被ってしまいます。パワーはいいとこ4wぐらいですが、抑え目で3W弱ぐらいにしています。

実戦機というよりはコレクター向けのアイテム?でしょうか?(笑)たまーにオクに流れてるのを見ますが、数としては少ないようです。

ODIN RCB−701A AM 10W

久しぶりのクリスタルシンセサイザー機です。 




「見た目重視」でまた手を出してしまいました…
odinというブランドはどこかで見たような気がします。ボディ形状はまんまXCB−7ですね。
チャンネルセレクタはCOMEXと同じかな?
そんでもって基板はMANIX RCB−470Dと同じでした。
前回の更新のコアが接着されていたのはこのリグです。



水晶はナサ方式です。サトー電気38.9MHz+特注38.95MHzで8CHを確保しました。
COMEX46=XCB−7よりは新しい設計なのかな?
でも配置はよく似ています。ただしこちらはリレーつき。
AFファイナルがトランジスタのPPですので変調もなかなかです。



実を言うとつまみなしだったので、あり合わせです。

中央:XCB−71 下:XCB−7
同じ顔ですが、中身は全部別物です。

Hy-gain 供。苅CH AM5W 28MHz改造

 久しぶりに改造をしているので、少し勘が鈍ってますね(汗) 少しずつ取り戻しながら、改造を進めたいと思います。

2012050312550001.jpg
 
 さて、今回はサイバネット基板のAM/40CH機です。AMの40CH機ですと、FORMACやCOMMANDOシリーズ等のPTBM105/106AOXの2クリスタル式基板をこれまで何度もご紹介しましたが、今回は3クリスタル式です。型番からして、サイバネットのPLL機の初期のものではないかと思います。

2012050313090000.jpg

 以前にも触ったことがあるんですが、もともとは23CH仕様だったものを40CH化したもののようです。基板のPLLのパターン面を見ると、パターンカットの跡が見えますね。以前見たものは、40CH化ののちに2階のクリスタルを加え、ANLのスイッチを1階/2階の切り替えスイッチに転用した80CH機でした。

2012050313080000.jpg

クリスタルは10.24-10.695-11.806という構成ですが、PLLにMIXする水晶は11.806の水晶です。位置でいうとPLLのすぐ後ろの水晶。右斜め後ろが10.24、いちばん後ろが10.695です。11.806の水晶を3逓倍で使っていますので、35.42MHzぐらいだとお考えください。この周波数を上げた分だけ動く格好です。36.6MHzぐらいの水晶で、305と355が歯抜けにならない水晶がベストですね。

VCOコイルは周囲がろうで固められたT101。送信系統の調整箇所はL103-L104-T102-T103-L109-L110です。受信はT104-T105の2箇所で十分でしょう。

マイクがDINコネクタですので、専用マイクがないなら4P化は必須です。リレーもありません。電源コネクタはNASAタイプでした。

これといった特徴のない地味なリグですが、中身を理解するには2クリ式よりもわかりやすいですし、改造も容易ですので、初心者の方はいかがでしょうか?


PHILIPS369 FM0.5W 29MHz改造

 ご無沙汰しております!長い間更新が滞っておりましたが、ぼちぼち進めたいと思います。

久しぶりの改造記事は、FM機です。
フィリップスブランドのFM機で、FCCと同じステップながら22CH、さらに0.5wという仕様です。
確か27MHz台の後半にも12.5KHzステップでFMの割り当てがヨーロッパにありますが、改造するにはこちらのほうがステップの関係で適しています。まぁ歯抜けはありますが。



「フィリップス369」でネットで検索してみましたら、YAHOO知恵袋の質問への回答で、かつて29MHz改造キットと一緒に売られていたこの製品の説明書?をアップされていましたので、それを参考にさせていただきました。ほかにもCQ誌で改造記事が載ったこともあるようです。

改造は、追加基板を作って17MHz台の信号を流し込んでやる必要があります。キットには局発基板が付いていたようですが、今回は普段作っている追加基板を作りました。

水晶はキットでは17.435MHzを使って22Chが29.3MHzになるようですが、手持ちの17.365MHzを使いましたので、18CHが29.3MHzになりました。もし適当ば水晶がないのでしたら、ヤフオクでヤマワさんが17.415MHzや17.365MHzの水晶を出していますので、このあたりが使えると思います。流し込む場所は、T4のコイルのすぐ右、C37のセラコンを外して、ここのリヤ側です。

改造資料にはT1コイルのすぐ後ろにあるフィルタを外して、0.01μfのセラコンに付け替えるように指示がありましたので、ここも変更しておきました。

あとはVCOコイル、送受信に関係するコイルの調整です。VCOを調整するときは、VCOのすぐ前にあるR30に周波数カウンタを当てるとVCO出力の周波数が拾えます。チャンネルを回して、10または20KHz間隔でこの周波数が変化すればVCOはロックしているということです。

送信出力は最大で0.8wぐらい出るようですが、無理に負担をかけても壊すだけなので、0.5wぐらいに留めておきました。もしそれより出力が欲しい場合は、資料最後のページに出力アップの記事がありますので参考にしてみてください。2SC2092が必要になりますが、なければ2SC1957・2312・1846あたりでも代用できると思います。




PACE CB133 28MHz改造

今回はコンパクトなCB機をご紹介。



PACEブランドでは初期のPLL・ダイアル選局のPACE8030が一番メジャーなんでしょうかね?これはそれよりも前の世代のXtalシンセサイザ方式のモービル機です。ケースの造りや基板の雰囲気からPACE8030と同じメーカの製造ではないかと思います。たぶん1周波数水晶2個のシングルスーパーからシンセサイザ方式に移行した直後の製品でしょう。確かPACE8030と同じボディのCB144というシンセ方式のリグもありましたね。その後8030→8035で8セグLEDのデジタル表示機に移行してたと思います。見ての通りSメーターもANL/NBなどもないシンプルな構成でコンパクトボディ。TM-競泪ぅと比べるとその大きさがお分かりいただけると思います。

水晶構成はNASA方式でした。JR7EQWさんのところで紹介されている「わに方式」を使って改造しようかとも思ったのですが、海外のAM-DXの周波数にできないものかと手持ちの水晶で考えてみました。10mでAMの海外交信が行われているのは29MHz付近。NASA方式のXtalシンセ方式の1−4CHに使われる親石は37.6MHzですので…

 29−26.965=2.035となりますので、37.6+2.035=39.635

 つまり、39.635MHzの水晶があれば、29.0MHz・29.01MHz・29.02MHz・29.04MHzの4CHが得られます。でも、そんなに都合の良い水晶はなかなかないんですよね。そこで、小石の送信側と受信側を入れ替えて、455KHz上げる「わに方式」の考えを取り入れてみることにしました。送受とも455KHz上がりますので、先ほど弾き出した「29MHz用親石の周波数」から455KHzを差し引いた親石があればいいわけです。つまり…

 39.635-0.455=39.18MHz

この周波数の水晶+わに方式のスワップで先ほどと同じ周波数が得られることになります。しかーし!残念ながらこの周波数に近い水晶も見つからず。それならと、今度は39.18が3逓倍となる13.06MHzの水晶を探してみました。さすがにピタリとくる水晶はありませんでしたが、それに近い13.07MHzの水晶を発見!13.07×3=39.21となり、これで29.03MHz〜の4CHが得られました。さらに、小石の10.14MHz・10.595MHzの水晶を10.19MJz、10.645MHzにそれぞれ変更することで、29.02MHzから10KHzステップで4CHの構成となりました。



リレーつきでしたがDINコネクタでしたのでナサピン化を実施。13.07MHzの水晶は計算どおり3逓倍で発振してくれました。あとは各コイルを調整して改造は完了です。

送信は3Wほどの出力でした。変調はPACE8030に似た感じでしょうか。可もなく不可もなくといったところです。感度も最低限はありそうな感じ?ですが、実際にはまだ受信していませんのでなんともです。今シーズンは10mAM海外局も聞かれたようですが、残念ながら受信すらできていません。次シーズンまで交信はおあずけかな??


PRESIDENT GRANT オープンクラリファイヤ改造

最近、全く書いてませんでしたねすいません… 久しぶりの28MHz改造記事です!

以前ご紹介したPRESIDENT GRANTですが、久しぶりに引っ張りだして、オープンクラリファイヤ改造(VXO化)を行いました。



ちょっと見えにくいんですが、写真中央付近のクリスタルの左横の青い部品が見えると思います。これはインダクタです。それとはんだ付けされているのがバリキャップです。バリキャップのアノード側にインダクタをつないでいる格好です。インダクタはだいたい4〜10μHぐらいをいくつか用意して、繋ぎ変えて一番ちょうどいい範囲となるものを選びました。これで1.5KHzほどの可変範囲が15KHzほど可変するようになりました。例によってリニアリティがあまりようないですが、可変幅いっぱいには使わないのでそれを考えればそんなに不自由はなさそうです。このままでは受信範囲のみ可変する格好なので、引き続いて送信時も可変するように改造します。



クラリファイヤのVRから出ている赤い線の基盤側を外し、写真の部分へ接続しなおします。これでVRには送信時・受信時とも電圧がかかり、どちらも可変するようになります。これでVXO化は完了です。



各種つまみ部分です。同じユニデン製でも機種によってつまみ位置が違うのは何故なんでしょう?中にはパネル面のデザインが同じなのに、つまみ位置だけ変えてるものとかもありますね。そのためか、音声ボリュームとマイクゲインのつまみをよく間違えて触ってしまいます。



こちらはメータ周り。CH9スイッチはかなり古いリグにはついてないですね。いつから使われるようになったんでしょう?



このリグ、過去ログを辿ると、前回触ってたのは梅雨時期でした。もうすっかり存在すら忘れてました。夏のシーズンは完全に逃してしまったので、来年までお預けです。

THREE SEVEN AM5W 28MHz改造

  ここのところKG-AISで遊んでばかりでしたが、久しぶりの28MHz改造記事です!



 以前もちょこっと紹介した、VOICE社のAM機です。VOICEというとゴリラがあまりにも有名ですが、これも基本設計はゴリラと全く同じです。ヴォイスパンチと特CH設定を外し、代わりにスーパー変調を付けた仕様という感じです。したがってpace8030さんのHPのゴリラの改造記事を参考にすれば容易に改造できると思います。デフォルトはPLL120CH10W機ですが、今回はQRP仕様ということで、死んでいた10Wのファイナルを5Wファイナルに交換修理しました。水晶はPLLのMIX DOWNに37.5MHzを入れて、1CHが28.235MHzになります。



 中のメイン基板自体はゴリラとまったく同じですね。特CH基板がない分だけ前後の幅が小さいです。ヴォイスパンチ機能はありませんが、この大きなトランスのおかげで十分変調はいいと思います。CBにしては比較的新しい製造なので、配線やパターンが非常にスッキリしているように感じますね。



 これがスーパー変調(フローティング変調)のレベル調整のスライドVRです。左側に行くほど、マイク入力がないときのキャリアレベルが低くなり、針がビュンビュン振れる感じになります。つまみがなくなってるみたいに見えますが、どうもこれがデフォルトのようです。最初からスーパー変調なのって、このリグしか知らないのですがほかにもあるんですかね?

 VOICEブランドでは、ほかにもピエロだとかスーパーゴリラだとかいろいろありますが、全てVOICE1200?というリグが基本でメイン基板はほぼ同じもののようです。このリグはスケルチがON-OFFの切替だけだったり、つまみ類もメッキパーツでなかったりしますので、位置づけとしてはローエンドモデルだったんですかね?それでもQRP機として使う分にはこれで十分のような気がします。

PRESIDENT GRANT AM/SSB 4/12W 28MHz改造

 さてさて、GRANTの中身を見てみましょう。

 

 右側がフロント、左側がリアになります。右下に見える緑色の部品がチャンネルセレクタです。PLLのICはだいたいその付近にあります。そこから写真下側に回り込むのが送信系統、上側が受信系統になります。ファイナルがリアにありますので、送信系統の流れはだいたいはすぐにわかると思います。SSBつきなのでコイル数が多いのでわかりにくいですが、AM機ならもう少しシンプルです。こんな感じで、まず蓋を開けたら送信と受信の流れを確認してみるといいと思います。

 

 PLL付近です。PLLすぐ下の水晶が10.24MHzのリファレンス用。左上に見えるのが11.3258MHzで改造のために交換する水晶です。(写真は交換済みです)その水晶のすぐしたの2つのコイルが交換する水晶をUSB−LSB−AMで少しずつずらして発振させるためのコイルです。その下のコイルが3逓倍のコイルです。そのさらに右下がVCOですね。



 今回はこの水晶に交換しました。ユニデンのクリスタルシンセサイザー機の親石だったかなぁ?CB機についていたものです。

11.755−11.3258×3≒1.28 で
26.965+1.28=28.245 ですから

だいたい1CHが28.245ぐらいになりそうです。

 SSBつきリグで、このリグのようにモードごとに少しずつ1つの水晶をずらして発振させるタイプだと、同じチャンネルでモードごとに周波数がズレないようにする調整が面倒です。このリグでは、資料では水晶横のトリマでSSB周波数を調整したあと、AM−LSBでそれぞれ3逓倍後の周波数を調整する格好になっていました。私は面倒なので、周波数が合っているリグでUSBを受信させて、きれいに復調するようにトリマを調整、AMはキャリアで送信周波数をカウンタを見て調整しました。LSBも使うことはないですがUSBと同じ要領で調整しています。
 調整資料はこのあたりにありました。本国アメリカでは有名なリグらしく、資料が豊富でした。基板はPC409という型番のようです。

 今回はクラリファイヤのVXO化は行いませんでした。また時間を見つけて改造してみたいと思います。


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