安定化電源の修理

  DAIWAの安定化電源です。V/Aメータの動きが少し鈍くなったくらいで、特に不具合もなかったんですが、コードを差し込んで電源を取り出す部分の爪が折れてしまいました。(右側の取り出し口のアース側。)ここは改造や修理のときに、頻繁に取り付け/取り外しをする部分なので、負担がかかってしまったんですかね。別にこのままでもいいんですが、先日偶然ホームセンターで取り出し口の同型を見つけたので交換することにしました。




本体をあけて交換する部品と見比べてみましたが、ちょいと造りが違いますね。



この部品の下側に基板が付けられていたんですが、上側でも問題なさそうなので上に取り付けました。



 部品のサイズはピッタリでした。取り付けビスは表からタッピングビスで取り付けられていましたが、ここも造りが違うので裏からナットを掛けて対応しました。

 そういえばこの電源って、学生時代にOMさん方々からまだ新しかったものを譲っていただいたものなんですよね。当時は貧乏な学生でしたから、HF機を買っても電源まで用意できなかったんですよ。それから18年ぐらいブランクなく今も現役で使えてるんですから大したもんですね。あこれであと10年ぐらい使えそうです???


マルチエコーチャンバー?

リサイクルショップでこんなものを見つけました。



 スタンバイコールとエコー・コンプレッサが乗っかったマルチタイプのエコーチャンバー?です。エコーはテープエコーも持っていますが、こちらはテープタイプと同様のやまびこエコーに加えてお風呂エコーも同時に響くタイプです。スタンバイコールはピロロロロロと音階があがるタイプ。裏にDIPがあって、ピロロ にしたり ピッロロロロにしたり、ちょっとだけ変化できるようです。確か大昔パーソナルをやってた頃にローカルさんにこれを使ってた局がいましたね。入力出力ともNASA4PなのでCBでも使えますが、パーソナルではNASAピン変換BOX経由でカルメンなどのCBマイクを使う局も多かったので、もしかしたらパーソナル向けに作られたものかもしれません。やまびこのピッチを遅くすると、27MHzの合法CBに被ってくるチュークワさんのエコーに似ていますね。

 今となっては違法CBでもこんな音は聞きませんし、アマチュアで使うにも恥ずかしいですね(笑)コンプレッサだけでも28MHzAMで使ってみたいと思います。以上小ネタでした。

ツェップアンテナの実力

 昨日は8エリア&7エリアのミーティングがあるとのことで、こちらでも受信体制に入っておりました。日中はほぼ固定で無線機をいじりながらワッチしておりましたが、コンディション上昇の気配がありながら、思うように成果が上がらず、夕方になって固定近くの港に移動しました。

 

 写真は移動時に使っているツェップアンテナです。一見ダイポールのようですが、給電点から右は支線で、左側のみエレメントです。ツェップというとQが高く(SWRの下がる範囲が狭い)、使いにくい印象がありましたが、心配してたほどではないようですね。28.400あたりにあわせた状態で、CW帯とFM帯を除けばチューナーなしで使用できます。写真は4mほどの高さまで上げていますが、私の身長ほどの高さがあれば十分SWRは下がってくれますし、ダイポールのようにエレメントの角度に左右されません。設置の自由度はダイポールよりも高いですし、GPよりも設営が簡単。ちょっとした移動には、もってこいのアンテナですね。

 昨日は7−8−0エリアと交信できました。JR7EQW局とは改造機同士で交信!SSBでの改造機同士の交信は当局は初めての経験でした。


 

固定のアンテナ

 当局の固定アンテナです。アパート暮らしなので、八木どころかGPすら困難… なので、目立たず、でもそこそこの性能を発揮してくれる長いモービルホイップを使ってます。基台はモービル用のマストです。物干しフックから横にパイプを出し、そこにクロスマウントで固定しています。マストはアースされていませんのでラジアル線を2.5mちょいの長さでたらして錘をぶら下げています。

 

 ヤフオクで「スーパーチューナー用」として売られていたホイップです。2.9mほどありますので、28MHzにあわすためにゴッソリ切り落としました。2.5mぐらいになっていると思います。メインで使っているアンテナで、国内はもちろん東南アジアぐらいまでは飛んでってくれました。7L1ETS局の50mwをキャッチしたのも、こんなチープなアンテナなんですよ(笑)



 こちらは先日の秋葉原散策で見つけてきた中古アンテナ。多分27MHz用だったものではないかと。受信用として使っています。

 私の固定にはお似合いな(笑)とってもチープなシステムです。当方の固定ではAMもSSBも10Wそこそこしか出しませんが、それでも十分楽しめるのがこのバンドの面白いところですね。


28MHz用 ロッドアンテナ購入

e-bayで28MHz用のロッドアンテナを買いました。
FT817が発売されて話題になっていた頃は、この種のアンテナは数多く出てましたが、
いつの間にかなくなってしまいましたね。
cometの3バンドだったか?のホイップはまだあったと思いますが、結構なお値段。
たまに見るピコ用のミズホのアンテナもモービルホイップと変わらない値段です。
これ買ったらジャンクが何台買えるのか?などと考えると、どうしても手が出ず終い(笑)

そんな中、e-bayでこのアンテナを見つけました。
見るからに安っぽい作りですが、伸長時130cmとそこそこの長さがあって、
しかも送料込みで2000円ちょい。ハズレでも諦めの付く値段です。

 

落札してから、1週間ほどでエアメールで届きました。
プチプチに包まれただけのシンプルな包装のせいなのか?根元部分が微妙に曲がってました(笑)
軸に完全に固定されているのかと思ったら、ベース部分がばねのようになってますね。
昔のパーソナルのコリニアのような?といえば分かりますかね?
少し手で曲げてやったら、曲がりは気にならない程度にできました。



早速FT817につけてみました。
内臓電池の出力で簡易SWR機能で測定してみましたが、
305近辺や500付近の周波数では1.5以下に収まっているようです。
商品説明ではQRP用とだけ書いてあって耐入力が示されていませんでしたが、
5Wぐらいなら多分大丈夫だと思います。

クオリティとしては家内製手工業的な印象ですが(笑)
この値段なら納得できますね。
あとは飛びと受けと耐久性ですかね?

ちなみに1/4のベースローディングだそうです。


周波数カウンタ

 

今回は組み込み用ではなくて測定用のカウンタです。
ナショナル製の周波数カウンタ。

ジャンクで1Kで買いました。シンプルな周波数測定のみ。
こんなのでも十分実用になっています。
プローブは某OMさんより分けていただきました。(感謝。)

周波数あわせはもちろん、送信系統を追っていけば、不具合場所を探せますね。
強力なスプリアスが出ていれば、出力周波数がバタつきますんで、
あくまで目安程度ですけど、そういう確認もできます。

組み込みタイプの周波数カウンタを接続する場合にも、接続場所を探すのに使っています。
あとは、ブロック図を描く場合に、分周比をカウンタでチェックしています。

いちばん役に立つのは、PLLをロックさせてコイル調整を行うときですね。
リグを送信状態にしてVCOコイルをまわしていると、
パワー計で出力を拾ってくれないぐらいの信号でもカウンタで拾ってくれますので、
ロックしたかどうかが確認できます。
信号の状態まではわかりませんが、出力してるかどうかくらいはカウンタでわかります。
水晶が死んでいる場合もこれで確認できます。

他の測定機器に比べれば業務用のものでも高くはないですし、
プローブも低い周波数用なら安価です。

オシロやスペアナがあればもっといいことはわかってますけど、高いですから(笑)
改造をされる方には買って損はない測定機器だと思います。

今年のオークション初め

長〜いブツが届きました。
無線家の方でしたら、大方の予想は付くでしょうけど。



お察しのとおり、中身はコレ!

 

アンテナです。
ダイヤモンドのBIC-10Hの再発版、CR-10Hです!!!!

前々から長いモービルアンテナを探していたんですが、結構な値段しますもんで、
踏ん切りがなかなかつきませんでした。
コメットの1/4フルサイズのアンテナを考えてたんですが、
それよりも安く出てましたもんで、思わずポチってしまいました。。。

私の設備では、たかだか30Wぐらいのものですんで、
こんなアンテナいらないんですけどね(笑

今日、早速付けてみましたが、ローカルで電波が届く局がいませんもので、
耳がいいんだか悪いんだかさっぱりですが、SWRは広い範囲で落ちますね。
基台はもともとパーソナルのコリニアを支えていたやつなので、
このアンテナでも大丈夫そうです。

それにしても長いですわ。
とりあえず通勤ルート内では当たるところはなくて、ひと安心。
長くってごちゃごちゃした室内(汗)が写り込むので、コイル部分のみアップでご勘弁。

ところで、You Tube にいろいろ動画載せてます。ぜひご覧くださいませ。
http://www.youtube.com/JN4SPT

ケンプロのスピーチプロセッサ

友人が骨董屋をやってるんですが、
買出しで見つけてきたらしい一品です。

古い真空管式のVHF無線機に付いてたんですが、
使えるんだかどうだかもわからずで、安く譲ってもらいました。
Kenpro製でトヨムラにOEMしてたんでしょうかね?
どちらのネームも入っています。



最初から4Pでしたけど、TRIO配線でしたので、早速、NASA配線に変更。
動作確認してみたら、ちゃんと動いてます。



中には、立派なクリスタルフィルタが鎮座してます。
アンプ+フィルタで、普通のマイクでもカリカリ変調です。
なかなかいいですよこれ。

もう30年ぐらい前の製品でしょうけど、
ケンプロのスピーチプロセッサって、
オークションでも結構な値が付いてますよね?
その理由がようやくわかりました。

12V仕様じゃないので、固定でしか使えないのが残念。
以前買ったクラニシのプロセッサもあるので、どちらか12Vでも使えないか
検討してみます。


周波数カウンタ基板 液晶交換

 古いブログで周波数カウンタの接続実験を紹介してましたが、
あのカウンタの液晶を替えてみました。



カウンタ基板はpace8030さんとこのこれなんですが、
調べてみたら、液晶は秋月のこれと同じ規格でした。



写真ではわかりにくいんですけど、
青地白抜き文字で、バックライトも付きますんで、視認度は上がりました。
ケースに入れないといけませんね。

アンテナオートチェンジャー

オークションで見つけてきた珍品?です。



リグを送受信で切り替える装置のようです。
送信側を送信状態にすると、キャリコンで送信側にアンテナ回路が切り替わり、
受信側の電源をオフする仕組みです。
PTTを離すと、受信側のリグの電源が入り、アンテナも切り替わります。

本体から2組のコードが出ていて、片側はこの装置の電源、
片側は受信側のリグの電源につなぎます。

仕組みがよくわからなかったので、動作確認前に中身を見たのですが、
見事にトランジスタ1つが焼損、ダイオードははじけ飛んでいました(笑
生きていると思われるトランジスタも、わざわざマジックで型番が消してあるし…
焼損したほうは、足1本がありません!ヲイヲイ!

電源逆接でもしたんでしょうかね?
しかも、その後に手を入れた形跡が…
動作OKのジャンクだったんですが、確信犯ですね、こりゃ(怒

素人ながらに回路構成を予想?してみました。
TXのアンテナ端子のすぐ後ろあたりにあるのがキャリアを感知する回路、
そこからの信号が1つめのTRを動作させ、さらにもうひとつのTRがON、
2つのリレーをONさせているようです。

ということは、2つのトランジスタはただのスイッチ??
ダイオードを交換、手持ちの2sc1815に入れ替えてやったら、
動作するようになりました!



昔は送信をオーフナ、受信をナサでする場合などに、
こういうのを使っていたと聞いたことがあります。
ちゃんと高周波リレーなんだかどうだか。

私の環境では、あまり出番はないかもしれませんが、
一度試しに使ってみたいと思います。

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